安室奈美恵の引退について、テレビでもネットでもいろいろと取りざたされてますね。

僕はあんまり音楽は聴かないのでそこまでじゃないんですけど、まあ世代でもあるし何曲も知っているアーティストなので「引退」と聞くと思うところはあります。

 でも、その何倍もショックを受けているのは・・・





千葉ロッテマリーンズ井口資仁選手の引退です。


スポーツニュースで井口コールとか聞くとやっぱり、ぐっと来ちゃいますよね。

青学からダイエーホークスに入ったときも同じ名字なんで注目はしてたんですけど、まさかメジャーリーガーになるとは。2000本安打も達成して、引退試合でもホームラン打ってますし、まだやれんじゃないかって。中畑のときはそこまで思わなかったんですが。

  

閑話休題。

まあ比べるのもおこがましいですが、自分も高校時代から芝居をやってきて卒業後から数えても26年目になります。オリンピックのころにはオソロシヤ30周年も視野に入る感じになってるんですよね。

 

もちろん、これまでに「引退」の文字がよぎったこともそりゃああります。

若い頃にその時所属していた劇団の看板女優の方が結婚を理由に退団されたんですが、カーテンコールで発表した時にお客さんの拍手が暖かくて「あぁ、こんなふうに引退できたらいいなあ」と思ったのを覚えています。ドリームチョップになってからもしんどい時期は何度もありましたし。

 

でもね。
プロ野球でも引退できるのは実績を上げたひとにぎりの人だけなんですよね。ほとんどの選手は自由契約という名のクビ宣告で、辞めたくなくても辞めざるを得ないわけです。

そう考えると役者であれ作演出であれ、芝居に関われてるだけで幸せなんだなと。

お客さんが来てくださっているからやれてるんですもんね。

 


井口資仁選手は引退しますが、井口時次郎にはもう少しお付き合いいただければ幸いです。
みなみなさま、これからもどうぞよろしく。

 

追伸:井口選手、引退後はいずれ監督になると思います。ぜひ、がんばって欲しい!