昨日、愛知県西三河地区の演劇教室で「演出講座」をやらせていただきました。

「演出」ってなんだろう?いやそもそも「演劇」ってなんだろう?
そんな素朴な問いから始めてみました。

高校生たちはいつだって真剣です。
うまくなりたい、いい芝居を創りたいというエネルギーがひしひしと伝わってきて、それに応えようとするうちにこっちもテンションが上がっていくのがわかります。
ほんのささいなコツみたいなものを伝えるだけで、彼らの芝居はガラっと変わります。


ああ、楽しいなあ。


毎日毎日を生きていくうちに知らず知らずいろんなものがくっついてきて、言い訳したりムカついたりもするけど、でも要するにこういうことだよね。
芝居が好きで、創るのが楽しい。ただそれだけでいいんだよね。



あのころの自分にあって、いまの自分にないものなんてないんだ。