昨日・今日と東雲高校の「演劇表現」の授業に、愛知県から兵藤友彦さんに特別講師として授業を担当してもらった。


いっぱい話もして、授業を観て、結論。



悔しかった。




演劇的ワークショップを授業に取り入れるという点で、明らかに彼の授業のほうが質が高いと感じた。

わかりやすく言うと、負けた。


思考・戦略、そして実践。
年に300回ほどのワークをこなす兵藤氏に比べて、今年の自分はどうだったか。


久々に、「負けたあ!」という気になった。
非常に不愉快だ。
悔しい。






でもね。
一方でうれしく思うこともあるわけで。

「悔しい」という気持ちを失ったらもう成長しない。

もちろん、自分では一生懸命やってるつもりだったし、今の生徒たちに恥じるところはないつもりでいる。
でも、「つもり」じゃダメなんだなあ。
日々の生活の中で、演劇の授業に対する新鮮さや誠実さを失っていたんだと気づかされた。

もう一回、「演劇を学校教育のなかで授業としてやること」について真剣に考えてみようと思った。
春休みだし、新年度に向けてリフレッシュというか、再起動するにはいい時期だ。




悔しさを忘れずに生きる。