今日は奥さんはお泊まりです。
ってことは、夜はひとりじゃないか!

よっしゃ、飲みに行くか!乾杯
それとも、近所の焼鳥屋に・・・鳥
うひひ。


などと、たくらんでいたわけですが。


いざ家に帰って来てみると人の気配がしない。
まぁ、当たり前なんですけどね。
いつもはたとえ深夜に帰って彼女が寝てたとしても、やっぱりそこは「人がいる感じ」がするわけですよ。

ほんとにいない。

これはなかなかさみしいものがあります。
そもそも、結婚するまでずっと実家で生活していたもんだから、ひとり暮らしってのはしたことがないんですよね。
話には聞いてましたが、ちょっとプチ「ひとり」。

誰もいないリビングで「ただいま」とかいってみたりして。



・・・なんて恥ずかしいことはしませんでしたけど。

いやしたかも。しなかったかも。