今日は小松市公会堂で行われた「小松演劇フェスティバル」を観に行きました。ここ数年、このフェスティバルで行われる高校生の上演の指導をさせてもらってるので、まぁ仕事と言えば仕事なんですけど。

でも、そういうこと抜きにして高校演劇はいいですね。

昨日も指導に行ってきたんですが、お客さんが入ったことによるのか、昨日よりずっとよくなってびっくりしました。

「演劇が好きだ」

そういうエネルギーが感じられる舞台でした。
自分も長く演劇をやっているうちに、そんな純粋な気持ちがすり減りがちになることもあるけれど、でも決して忘れちゃいけないんだと強く思いました。


楽しいよね。
自分が舞台の上で精一杯やることで、客席から様々な反応が返ってくる。
そして、カーテンコールでの拍手。
「あぁ、自分はここにいてもいいんだ」と、自分の存在を認められたような快感。いろいろ考えたり悩んだりするけど、でも、原点はここにある。

長く続けようと思うほど、原点は大切にしなきゃいけない。

今日は、いい舞台を観せていただきました。ありがとう。