昨日、中島高校での授業の帰りに気多大社のそばを通ったとき。

右手に見える風景にまさに心を奪われた。

午後のやや傾いた日の光が水平線を照らしている。

海岸線の手前にはすすきの穂が金色に輝いている。

広い、広い、空間。

デジカメがないのが本当に残念で、携帯のカメラで撮ってはみたけれど全然きれいに撮れない。

だから、観るだけにした。

本当にこの世のものとも思えない風景。

政治家が『美しい国』を創るなどと言ってはいるが、『美しい国』はもうすでにここにある。そんな思いがした。

ゆっくりと、美しい景色を眺めることができる。

それは、しあわせなことだ。