昨日、松任高校で先生方対象の講習会の講師をさせていただきました。

タイトルは「教師のためのコミュニケーション」

いやぁ、緊張しました。教員対象の講習は初めてではないんですが、毎回とても緊張します。怖いんですよ。「先生」がたくさんこっち向いてるんですよ。すごい威圧感というか。

内容的には、演劇のメソッドを応用して声の使い分けや生徒に対する接し方などを解説させていただきました。

自分自身、8年間教員をやってきて、演劇と教育には非常に接点が多いと感じています。そしてまた、これだけ時代が日々変化していく中で、学校は変化に十分対応し切れていないのも事実だと思っています。


正直、教員研修はものすごく神経を遣います。
年齢はもちろん、教員経験も自分より長い人に対して「講習」するということはすさまじいプレッシャーです。
それでも、これからもできる限りやっていきたいと思っています。

演劇と教育の両方になんとなくまたがって生きている今の自分だからこそできることがあるんじゃないか。そして、「自分だからこそできる仕事」がもしあるとしたら、それは人生において最上の喜びではないかと思うからです。

追伸というか、いいわけ。

こんな文章書くのもキツいですね。なんてったって、昨日の講習を受けて「けっ」と思った先生がいたとして、その方がこの文章読んだらイグチは完全な「勘違い男」ですから。身を削られる思いです。
あえて、自分のために書いてみました。