井口日記!

劇団ドリームチョップ代表のイグチが、演劇のこととか教育のこととか 奥さんのこととか何となくダラダラ書いてみたんですよ、 というスタンスの日記です。

2010年04月

三重県に行ってきました!

今日は三重県で高校生対象の講習会。
ここ5年、講師ととして呼んでいただいています。
ありがたやありがたや。


三重県は、県の文化会館が高校生の講習会を企画してくれています。
そして、イグチが講師をさせてもらってから5年間で受講者がどんどん増えているのが凄い。


石川県をはじめ、全国的に演劇部員の数は減っていると思われる中、この講習の受講者に限れば5年間で1.5倍になっています。

文化会館のスタッフの方、高文連演劇部の先生方の企画や努力のたまものだと思います。
やはりどうしたっていい作品がでてくるためには底辺が広くないと。
その意味では三重県、注目です。



あ、もちろん講習のほうでも高校生はモチベーションが高い!
「吸収するぞ!」という気合がビシビシ感じられ、おかげで帰りのしらさぎではすっかり精気を吸い取られたのでした。


5月の後半には講習第2弾です。
高校生に負けないようにテンションあげていくぞ!おう!

バースディウィーク!?

4月21日はうちの奥さんの誕生日。
毎年毎年、ココロを込めてプレゼントをすることにしている。

と、言うより暗黙の了解で義務付けられている。
それはあたかも年貢米のよう。



農民:お代官様、それを持って行かれちゃ、あたしたちは飢え死にです。
お代官:やかましい!お上のやることに口ごたえするか!
農民:ひぃいいい。


  ※上記3つのセリフに特に意味はありません。
   農民が誰とか、お代官が誰とか・・・関係ありません。


今年もドキドキしながらその日を迎えようとしていたのだが…


奥さん「今年は平日だし・・・仕事が忙しいからムリかな・・・」

イグチ「えっ?」

奥さん「お買い物に行きたいけど・・・残念だわ。」

イグチ「(まさか、今年は年貢がないのか???)
    そう、残念だねえ」

奥さん「今日はお食事だけにしましょう」

イグチ「(今年は)食事だけ!じゃあケーキを買ってくるよ!」


しかし、当然そんなウマい話はない。


奥さん「買い物は週末ね」

イグチ「やっぱりあるのか」

奥さん「なにか?」

イグチ「いや別に」

奥さん「水曜日から土曜日まで。毎日がバースディでもいいな」

イグチ「バースディウイィーーク!」



そして週末・・・
(つづく)


まだ咲いている

七尾東雲高校の桜です。
能登はまだ桜が咲いています。
というより、今が盛りですね。

8ac4f7a7.jpg


有料道路から見える山桜もきれいです。
しだれ桜のあでやかなピンクも印象的。
能登の春はカラフル。

井上ひさしさん逝く

劇作家の井上ひさしさんがお亡くなりになりました。
大変悲しい気持ちです。

子どもの頃、夏休みには必ず8月6日か9日に「登校日」があり、平和教育と称して、まあ、誰か先生が原爆の悲惨さや平和の大切さを語るのを聞かされてたんですけど、子ども心に「ウソくさいなあ」と思っていました。

っていうか、戦争はいけないことくらい小学生でもわかるわけで。
で、問題はそんな小学生でもわかるはずなのに古代から現代にいたるまで戦争というものがなくならないことですよね。
なのに教員が(しかも彼だって戦争体験者ではない)「戦争は悲惨だ」といくら繰り返しても、あまり効果はないんじゃなかろうかと。
これはオトナになって思ったことですけど。


でも。
井上ひさしさんの「父と暮せば」という芝居を観た時、心から平和の大切さを実感できた気がしました。
さらにすごいのはこの作品が単なる戦争反対だけの作品ではないことです。恋愛もあり、親子の情もあり、なにより喜劇性があって面白い!

舞台にはたった二人の俳優。けれど、はっきりそこには「人間」が存在していて、戦争の本当の悲惨さは何万人死亡なんていう数字ではなく、名前も歴史も思いもある「人間」が引き裂かれるからなのだと、沁みこんでくるものがありました。
(ちなみに宮沢りえ主演で映画化もされてます。オススメです)



僕はかなり以前からいつか「父と暮せば」を上演してみたいとおもっていました。いまでもそう思います。
そして、それはそれははるかかなた遠い道のりだけれども、「父と暮せば」みたいな作品を書いてみたいなぁと夢見ています。



井上さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

春休み

ダンナばかりだと読者が減る一方なので久々執筆。



ある日。家に帰ったらやたら洗濯してあった。

「シーツと枕カバーとバスタオルも洗っといたよ。」
・・・得意気なダンナ。



ある日。やたらキレイに掃除されている。

「気合入れて掃除機かけといたよ。」
・・・小鼻ふくらませて語るダンナ。



またまたある日。また洗濯。



そしてある日。ちょっと早く家に帰ったら
ころがって大岡越前を見ている。


「最近この時間にやってるんだよね♪」


はぁ???まさか毎日見てたのか・・・。






・・・彼は春休みらしい。



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