公共の場所の全面禁煙のことですけど。


まず、イグチは非喫煙者です。
ぜんそくもあるので芝居以外では吸ったことないですけどね。


官公庁、飲食店、ホテル、などなど全部でしょ?
強制力はないと言いながら、国がそういう方針を持つということは考えざるを得ないでしょうからね。


もちろん、受動喫煙の害については理解してますし、マナーの悪い喫煙者には怒りを覚えます。
でも、法的に禁止されてもいないものをそこまで迫害していいものですかね?

たばこには健康に与える影響が記載されているんですから、喫煙者は自己責任で吸っているので、基本的に分煙を徹底して、「吸いたくないのに吸わされる状況」をなくしていくように持っていくのがベターではないでしょうか。
飲食店の入り口に「Smoke OK」か「NO Smoking」の表示を義務付けるとか。




・・・と、長々書いてきましたが。


なーんかね。ホンネで言うと、禁煙運動(あえて「運動」と書きますが)はどうもヒステリックなんですよね。自分が吸わないのは自分のチョイスですけど、吸ってる人間の存在も許さないというか。

繰り返し書きますが、煙草の害は理解してるんですよ。

でも、人間って論理のみで動いてるわけじゃないですからね。
カラダに悪いと知りながらそれでも吸いたい人間の存在も許してはどうかとおもうんですけどねえ。


価値観の違いを受け入れて共存する方法を見つけることが21世紀の課題じゃないかと思うわけです。ちょっと大きな話ですけど。

食文化や宗教、人生の中での優先順位。これらは人それぞれ違って当然のことです。それを自分を基準に他者をはじいていく限り平和は実現しないと思います。もちろん、それが非常に大変なこと(精神的にも経済的にも)でしょうけど、それは成熟社会のコストであると考えます。



でも、そういうふうに世の中は動いていくんだろうなあ。
ああ、ヒステリック。