井口日記!

劇団ドリームチョップ代表のイグチが、演劇のこととか教育のこととか 奥さんのこととか何となくダラダラ書いてみたんですよ、 というスタンスの日記です。

2006年07月

・空襲と空爆

今日は北朝鮮のミサイルのことでニュースも何ももちきりですね。
石川県はなんだか飛び出しているだけに狙われないかと心配でもあります。

北朝鮮の事件があったからというわけでもないのですが、以前から気になっていたことがあります。
それは「空爆」という言葉です。
アフガニスタンでもイラクでも「空爆」という言葉は使われても、「空襲」という言葉は使われてなかったように思います。

で、井口が思うには、「空襲」と書くと、やはり今でも多くの日本人が東京や大阪の大空襲を思い出す(リアルタイムでなく、学習の成果であっても)のではないでしょうか。結果、「空から爆撃すること」に対して批判が巻きおこる可能性がある。故に、内容は同じであっても「空爆」という言葉を使うことによって罪悪感や厭戦感を紛らわせておるのだ!

どうでしょう?けっこうそれっぽくないですか?

 それに対して宮岸大輔は「『空襲』は爆撃される方、『空爆』はする側の方からの言葉じゃねえ?」

・・・それだ。宮岸君すばらすい。


でも、ホントのところどうなんでしょうな。

・ビョーキ

最近(といっても1年くらい前からだろうか)、気になっていることがある。

文字通り、気になるのだ。

家を出たとたん、鍵をかけてきたか気になる。
100%鍵をかけたなら、ガスを止めたか気になる。
コーヒーメーカーのスイッチはどうだったっけ。

心配でたまらないので、ほとんどの場合、家に戻ることになる。
別に遅刻の言い訳がしたいわけではないのだが、実際、この「気になる」病のためにロスした時間はかなりのものではないだろうか。


何だろう、これ。

守るべき意識が高まったからか。
それとも単に小心なだけか。

しかし、本当に気になっているのだ。
これ、ビョーキですかね?

・ささやかな・・・

今日、家の近所の公園で、黙々とバットの素振りをしている野球少年を見た。さすがに写真は撮れなかったけれど、ユニフォーム姿の彼は本当にひたむきで、何だろう、妙に感動しました。

何かに一途に向かうこと。

年を重ねると、忘れてしまいがちなココロです。
いろんないいわけをして、自分を納得させて、妥協して。
そしてそれがオトナなんだと言い聞かせ。

・・・ふぅ。

本当のオトナは、何かに挑み続けるココロを忘れない。
本当のオトナに、なりたいなぁ。

・本屋さんは楽しいなあ

気がつけば1年の半分はもう終わっちゃってるわけで。
なんだかイヤな話だけど、年を追うごとに1年が早くなっていく気がする。
勢いよく流れる時間にただ流されないようにしたいなあ。

といいながら何ですが、今日は久々に本屋さんに行ってきました。
前はよく行ってたんだけど、ここ最近はあんまり。
ぶらぶらと2,3時間はあっという間だったんですけどね。


本屋さんや図書館に行くと思うことがあります。
これ、絶対に読み尽くすことはできないんだなあ。

人間の知識には限界がないというか、一生かかっても得られる知識なんてほんのほんのわずかなもんです。昔、古典を教えていたときに、1000年前の人間と話をする喜びを古典の中から見いだしていたけれど、活字の山に囲まれるとそんな気持ちを思い出します。

知らないことをたくさん知って、たくさんたくさん考えて。
そしたら何かつかめるだろうか。


きっと、先人たちもこんな思いにかられたに違いありません。

本を読むことも、芝居を書くことも、そして生活そのものも。
きっと「何か」をつかむためなのではないだろうか。
それはいつかつかめるだろうか。
そしたら何かが変わるだろうか。


そんなこんなを考えている33のワタシ。

・花菖蒲

昨日、仕事で近くまでいったのでついでに菖蒲園を見にいきました。
たぶん先週くらいが一番いい時期だったのかなあ。
でも昨日もけっこう綺麗でしたよ。

写真はこちら。
9333e470.jpg


花や木や食べ物で季節を感じる生活。

今日から7月です。
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