井口日記!

劇団ドリームチョップ代表のイグチが、演劇のこととか教育のこととか 奥さんのこととか何となくダラダラ書いてみたんですよ、 というスタンスの日記です。

2005年11月

・故障がち

このブログを書いていることはうちの奥さんも知っている。
知っているどころか、イグチがパソコンに向かっていると時々、

奥さん「おい、あのつまらない日記を見せろ」

などと迫ってくるのである。
まあ、一番身近でかつ一番厳しい読者であると認識はしているのだが、ついさっき彼女から意外なダメだし(?)をもらった。

奥さん「なんか、『ヒザが痛い』とか『胃が痛い』とかばっかりだなあ」


あ、ホントや。

って言うか、ネタがなくなるとどっか痛くなるらしい。
あはは。



でもなあ。確かに最近、どこか痛いみたいなこと多いよなあ。
トシなんかなあ・・・。

・静かの海

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今日は比較的あたたかくておだやかな一日。能登は静かです。波のない海、さりげない紅葉、薄くもやがかかったような町並み。ここはいつもゆっくりと時間が流れてゆくような町。

・ヒ、ヒザが・・・

ついさっき、ころんと横になっていて、風呂でも入るべえと立ち上がった瞬間。

ピリッ。

ヒザに衝撃が!
って言うか、ヒザがギュッと横にずれるというかすごい違和感。
次に激痛。

イグチ「いたたたたた!」

・・・こうやって年をとっていくのだなあ。あぁ、イヤだイヤだ。

・いのちの語り

今日は21世紀美術館で わたぼうしの会主催『いのちの詩(うた)』という語りとコンサートに行って来ました。

特に語りに心打たれました。
車椅子で言語障害もある方が懸命に語るその姿は、一言では言えない力を持っていました。

ただ、本来は障害者も健常者も関係なく、みなが幸せになれる世の中をつくりたいという運動なんだろうなあと思いつつ、イグチはやっぱり自分の芝居のことを考えてしまいました。


体が自由に動かない、言葉も正確には発することができない語り部の方にとっては、語ることがすなわち生きることになっているというそのことに、僕のアンテナは上がりっぱなしでした。


舞台で演ずることが、すなわち生きること。
そんな芝居ができたらいい。



逆に言えば、そこまで自分を追い込んでいかなければ、言葉は上滑りし、きれいな物語をただ垂れ流すだけになってしまうのではないか。
なかなか自分をギリギリまで追い込んでいくことは難しい。しかし、それをやらないとね。

・ゲップ。

今日は奥さんと一緒に外でご飯を食べました。
行ったのは南町、大衆割烹「さとう」。
安くておいしい、めちゃめちゃオススメですよ。

昨日予約入れるときのうちの奥さん。

奥さん「あ、茶碗蒸しも言っといてよ」

イグチ「はいはい」

奥さん「それから、カキフライね」

イグチ「了解」

奥さん「それにこの季節カニも外せないわよね」

イグチ「お、おぉ」

奥さん「なに、なにか文句でもあるの?」

イグチ「いえありません」

奥さん「あーでもブリカマも捨てがたいなあ」


・・・欲望に限りなしですか。

そんなこんなで二人で行ってきました。
おいしかったにゃあ。
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