井口日記!

劇団ドリームチョップ代表のイグチが、演劇のこととか教育のこととか 奥さんのこととか何となくダラダラ書いてみたんですよ、 というスタンスの日記です。

2005年02月

・確定申告!

行ってきました。まぁ昨日一回行って、必要書類の確認はだいたい終わってたので今日はほとんど出すだけの状態になってたんですけどね。

しかしねぇ、想像はしていたがやっぱり難しい!特に僕の場合はマンションのローン控除があったり、収入の入り口が何ヶ所もあったり、その割りには収入は少ないし(笑えない!)ってなもんで、かなり面倒でした。

あとねえ、教員時代は給与明細もロクに見なかったんですけど、今はそういうわけにはいかないじゃないですか。割合、収入とか支出とかには気を配ってるつもりなんですけど、確定申告とかするとこの1年間のお金の出入りが否応なしにわかる。これは励みになるというかやる気なくすというか・・・

・・・俺、こんだけしか税金払ってないんや・・・非国民や・・・

来年は頑張ろう!!
将来は夢はでっかく高額納税者だ!!



・納得できん!

今日の4時頃、イグチの携帯にうちの劇団の印刷物のデザインをやってもらってる井本さんからメールが入りました。

「4月公演のチケットのデザインができました。メールで送るので校正よろしく」

ほいほい。出先から家に帰ってメールチェック。このとき時刻は6時半を少し過ぎたあたり。

メールね・・・と。

「新着メールなし」

はあ?んなわけないじゃん。送ったって言ってんだから。
おっかしいなあと思ってプロバイダのHPを開いてみたら、

「メールサービスのメール遅延とエラー状況について」

こらー!どうなっとんねん!
だいたい、「メール遅延」って何だ。遅れるってどうよ。電子メールのメリット台無しじゃないですか。一瞬、自転車に乗って「めんどくせーなー」ってタバコ吸ってる郵便配達員の絵がうかんじゃいましたよ。すいません。勝手な想像して。

・・・ったく。で、いつんなったら届くのかねえと思ってさっきHPを開いてみたら。

「メールサービスの緊急メンテナンスのお知らせ」 

おーーーい!!

そしてそしてさらに衝撃的な文字が!








「受信メールは、送信者の元へ戻ります。」

そのとき俺の目にはハガキの束をドブに捨ててるふてくされた郵便配達員の姿が。

・そういえばバレンタイン

きのうは2月14日。そうです、バレンタインデーです。

イベントごとが好きなうちの奥さん。結婚して最初のバレンタインデーだしな、そりゃあ気合い入れて臨むんだろうなあ・・・えへへ。

・・・って思ってたんですけどね。

いや、その、どうも、反応が鈍いというか。テレビでバレンタイン特集なんかをやってても

イグチ「(あくまでさりげなく)あー、そっか。そろそろバレンタインデーやねぇ。」
奥さん「そう言えばそうやね。」
イグチ「えっ・・・」

こんな感じですわ。
昨日の朝なんて

奥さん「今日はバレンタインだね」
イグチ「(おっ、来た!)あぁ、そうだったっけ(しかしここはさりげなく)でも、今日劇団行かんなんしなあ」
奥さん「たくさんチョコレートもらってくるんだぞ。」

えー!そうなの?君が食べるの?
って言うか、あれか。稽古場行ってチョコもらってくる俺は、鵜飼いの鵜

・・・なんて事も言えず。

イグチ「はい。わかりました。」

・ヒメちゃんを悼んで

今日、うちの奥さんの実家で飼っていた犬(ヒメちゃん・マルチーズ♀16才)が亡くなった。
ここ数日はいつ何時なにが起こるかわからないような状態が続いていて、さすがの彼女もかなり凹んでいた。

犬好きというのはすごいもので、ヒメちゃんの死に直面して、彼女と彼女のご両親は安楽死の問題や死後の世界についていろいろ考えたらしく、日々、うちひしがれて帰ってきた彼女はそうしたことを僕に語っていた。

時を同じくして、僕も仏教に関する本を読んでいたこともあり、生や死について否応なしに考えさせられたのだった。

何しろ、生きとし生けるものはみな、いつか死ぬ。

これはどうにもならないことで、それを悲しんでも仕方がないことなのだが、それでも、人は別れを悲しむものである。わかっていれば悲しまなくてすむものではない。

「悲しみを越えて」という言い方もあるだろう。
でも僕は、「悲しみの中でそれでも」という方が好きだ。人が生きていくときには思うようにならないことの方が多い。でも、「それでも」なのだと思う。
愛する人ともいつか別れがくる(究極的には「死」という別れが)。それは悲しい。
逆に、生きていれば必然的にイヤな奴と出会って、付き合っていかなければならない。

それを「愛別離苦(あいべつりく)、怨憎会苦(おんぞうえく)」とめちゃくちゃ明確に示した言葉がある。そのことを最近知っていたく感心した。

そうそう、愛別離苦、怨憎会苦だ。

そう思ってれば、上を向いて歩ける。坂本九だって歌ってるしね。

音符上を向いて歩こう 涙がこぼれないように
         泣きながら歩く ひとりぼっちの夜

悲しいけれど、切ないけれど、つらいけれど、さみしいけれど。
「それでも」人は生きていく。

・5000円の幸せ。

今日はかねてからの計画を実行する日に(勝手に)しました。
まずは鳥越村へ。

ここはソバですよソバ。

1)蕎麦ごころ「唐変木」
太い蕎麦の歯ごたえがたまらない。辛味大根の風味も心地よく、まさに本格派。
お店の雰囲気もログハウス調でヒゲのマスターがまたいい味を出して。マジでいいっすよ。オススメです。

2)蕎麦処「おきな」
ごちらは逆に細麺のソバ。店は民家で、「こんにちは~」と言って入る感じ。通された部屋には囲炉裏があったりして。落ち着くと言えばこっちのほうが落ち着くかも。


どっちの店もおいしい。間違いない。

それにしても、金沢から1時間足らずですよ。雪山に囲まれた大自然。そこで食べる本格ソバ。このときばかりはフリーになってよかったなーと心から思います。


そしてそして。金沢に帰ってからは映画です。

3)井筒監督『パッチギ!』
いい。本当にいい。最近「オーシャンズ12」を観てがっくりきた後だったのでなおのこと、心がビンビン動くこういう映画を観ると嬉しくなる。まさに青春映画。甘く切なくやるせなく。それでいながら駆け抜ける感じ。いいもん見せていただきました。


気がつけば夜。コンビニでビールと魚肉ソーセージを購入。これもまたよし。

今日一日、本当に堪能して5000円でお釣りですよ。
教員時代にガンガン飲んで金使いまくってたのとは大違いな一日でした。
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