井口日記!

劇団ドリームチョップ代表のイグチが、演劇のこととか教育のこととか 奥さんのこととか何となくダラダラ書いてみたんですよ、 というスタンスの日記です。

・21世紀美術館

行ってきましたよ、話題の21世紀美術館。
平日の昼にもかかわらず、けっこう人は多い。それも老若男女それぞれに。20代後半と思われるカップルは、いったい何して暮らしてる人なんだろう。まあ、あっちも同じこと思ってそうだけど。

それはともかく、あのね。意外とおもしろかったですよ、21世紀美術館。
金沢に現代アートの美術館つくってどうするんや、と思っていたんですけど。なんかね、遊びゴコロ満載って感じでね、半日くらいなら楽勝でいられそう。現代アートだけに、視覚だけじゃなくていろんな角度から感覚を刺激してくるんですわ。子供なんかいいだろうなあ。ちっちゃいうちからこういうのに囲まれてるとなんかきっといいことあるよ。多分。

で、無理矢理ですけどまとめます。

これね、すっげぇムダ。

いや、いい意味でですよ。空間を贅沢に使って好き放題やってやがるって印象です。オトナの道楽ですわ。もう、徹底的にムダ。すべての作品が「だからどうした」と言えてしまうこのゼイタクさ。いいなあ、おれも作りてえ。
やっぱりね、特にいまの社会ってムダが許されないじゃないですか。何とかしてコストダウンして効率をあげて、お皿の底までさらうようにして利益を上げるっていうか。そんな時代、そんな社会だからこそ、逆に人はムダを求めるんだと思う。
芝居だってそうですよね。「一文のトクにもならない」ことに大のオトナが意地くそになってやってるのがいいんですよ。それが美しいんです。まさに生き様ゲージュツ。

・対決その1

10/25に更新しようと思ったら「メンテナンスのため」つながらない。
しょうがないので一太郎で下書きをしていたら、思わず長編になってしまったので、何回かにわけてお届けします。


今日は飲み水をくみに中島町まで。ドライブの相手は宮岸大輔(=井口が所属している劇団「ドリームチョップ」の劇団員)だ。

運転中の会話

大輔「最近、クマの被害が多いがいね。」
井口「そうやなあ」
大輔「俺、130センチまでやったら倒せっけどなあ。鼻っ柱にバーンってストレート入れて」
井口「アホか。相手はクマやぞ。勝てるわけないやろ」
大輔「勝てるって。」


ここでやめときゃよかった。

井口「はっきり言うけどな。お前がクマに勝つ確率よりも、俺がヤワラちゃんに勝つ方が近いわ
大輔「何言っっとれんて。相手は金メダリストやぞ。一瞬で投げ飛ばされるわ」
井口「ダラ。柔道で勝てるわけないやろ。ストリートファイトや」
大輔「え」
井口「戦場は夜の片町。そして俺の手には金属バットありや。」
大輔「あんたマジで言っとるん」
井口「おぉ。」


もう止まらない。

井口「よっしゃ。第1試合、ダイスケVSクマ(アンダー130センチ)。第2試合、井口(with金属バット)VSヤワラちゃんや。どっちが勝つか賭けるか。」
大輔「そんなもん賭けるか。だいたい実際には戦えんやろ。」
井口「いやわからんぞ。俺の方はいつでも臨戦態勢やからな」
大輔「いやいや、ヤワラちゃんは臨戦態勢じゃないから。」
井口「お前なんじゃいや。人を否定することからは何も生まれんのやぞ。」
大輔「え、何かいいこと言っとるけど絶対違うぞそれ」
井口「うっさい!お前はどこでクマと戦うげんて」
大輔「・・・そりゃ、山道歩いとって、ヤツと出会ったときが試合開始や!」


つづく。

・コーヒーの残りかす

うちは毎朝コーヒーを飲みます。
最近は能登二宮駅の近くの「クラムボン」っていう珈琲屋さんで豆を買って、飲む分だけ挽いて飲むなかなかの本格派なんですが。

この、入れた後の残りかすってみなさんどうされてます?消臭剤にする、灰皿に入れるなどがポピュラーなものだと思うんですけど、なんかこう、斬新な使い方ってないもんですかねえ。
まあ今日のところは保存だけでもしてみるかと思って、とりあえず干してレンジでチンしてみたんですけど、どうもピンとこないんですよねえ。香りも鼻近づけないとわかんないくらい、か細いし。むむむ・・・と考えていてびっくりした。

俺、主夫か!
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